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しんしんの雑記帳

みんなのハートをキャッチだよ!

酉年なので、太宰治『火の鳥』

火の鳥です。酉年だけに。 図書カード:火の鳥 この作品は未完の作品として知られていますよね。 以前の記事と合わせて、もう1度太宰の描く恋愛に触れてみたいと思います。 sample-bang.hatenablog.com

『チャンス』から読む太宰治の恋愛論

最近太宰の記事ばかり書いてますね。 今日は『チャンス』という短編です。図書カード:チャンス チャンス、特に恋愛におけるチャンスについてのエッセイです。 ロマンティック・ラブなんて言葉もありますが、太宰はそういう恋愛を高尚なもののように考える風…

太宰治『老ハイデルベルヒ』について

僕の好きな小説に、『老ハイデルベルヒ』というのがあります。 青空文庫で読めます。図書カード:老ハイデルベルヒ 太宰の好きな所を少し書いてみようかなと思います。

【スパイ小説】海野十三『人造人間殺害事件』の読後感

海野十三の小説を取り上げるのは二回目ですね。 一度目はこれ↓ sample-bang.hatenablog.com 今回紹介するのは『人造人間殺害事件』という短編小説。1931年の作品です。青空文庫で読めます。 図書カード:人造人間殺害事件

【抜粋ノート】 夏目漱石『三四郎』

プーチン大統領が日本に来たのでなんか書こうと思ったけど、あまり政治的な話題は書きたくないので、代わりに抜粋ノートを書きます。 夏目漱石の『三四郎』です。青空文庫で読めます。図書カード:三四郎

生きること=死んでいないこと? 

前回の記事の最後で書き散らかしたことを少しだけ整理します。 sample-bang.hatenablog.com

「生と死」「社会と障害」-『ボディ・サイレント』を読んで思うこと

『ボディ・サイレント 病いと障害の人類学』(ロバート・F・マーティー著,辻信一訳,1987=1992,新宿書房)という本を先日読みました。神保町を歩いていてたまたま目に入ったので買って読んでみたという感じです。 この本を読んでいる時に色々頭に浮かんだ…

Do Justice with Smile! - Osamu Dazai and his work "Justice and Smile"

What do you think about this title 'do jusitice with Smile'? This is a phrase in a novel "Justice and Smile" written by Osamu Dazai, Japanese famous writer. So, in this article, I will introduce Dazai, his novel "Justice and smile", and my…

【人間性って何】海野十三『十八時の音楽浴』を読んで

『十八時の音楽浴』っていうSF小説を知ってますか? 僕がこの小説を知ったのは、一昨年レポートの参考文献を探しているときに偶然ヒットしたのがきっかけでした。 ちなみに青空文庫で読めます(図書カード:十八時の音楽浴)。 今日はこの小説を読んだ感想を…